ゆずの村の、ゆず化粧品。
冬至の、ゆず湯には訳があります。
ゆず果皮には体を温める効果は
もちろんですが美肌効果で知られる
ビタミンCがレモンの約2倍も含まれています。
でも、化粧品で期待されるゆずのすごい力は、
特に種にあります。
ゆずの種は抽出すれば保湿効果の高い
ペクチンが豊富に得られ、
深いうるおいをもたらす美容液となります。
また、乾燥させじっくりと手間をかけて搾ることで
希少な上質のオイルとなり、
肌を守りうるおいを
保ちながらハリを与えます。
ゆずの持つ力を研究し
肌を健やかに保つ化粧品がumajiです。
1年に1週間しか咲かない
芳醇な香りの「ゆずの花」。
「黄ゆず」とは別に熟す前のゆず「青ゆず」の、
種から得られるさらなる美容効果が明らかになりました。
ゆずの育成にこだわり、希少な成分を贅沢に使う。
産地にしかできない生産にこだわり、
栽培から、研究・製造・販売まで、
生産地、馬路村ですべてを一貫して行います。