この商品はごっくん馬路村のアルミ缶タイプです。
昭和62年秋、馬路村では柚子が大豊作になりました。
「こんなにたくさん柚子が採れたら新しい商品を開発して、消費拡大をはからなぁいかん」と毎日毎日考える日が続きました。
そして、農協のおんちゃんは「自分の子どもに飲ませたいジュースは?」と研究をはじめました。
キーワードは馬路村のとっても香りのいい柚子、村を流れる安田川の清らかな水、あまくておいしいハチミツです。

おいしくないと子ども達が飲んでくれない、安全でないと飲ます気になれない。なんどもなんども試作を繰り返し、ようやく生まれた
「ごっくん馬路村」は村の広告塔として、多くのお客さんに励まされながら、30年を超えるロングセラー商品となりました。
これからも私たちはこの「ごっくん馬路村」を永遠の飲物として育てていきたいと考えています。
『畑直送・鮮度が命』
11月になるとゆずが黄金色に染まり、収穫の季節を迎えます。収穫されたゆずはすぐさま、村のゆず搾汁工場へ運ばれ、そのまま加工が始まります。鮮度を保ったまま、ビン詰めまで、村の中で一貫して行っています。工場の見学もできますので、いっぺん馬路村へも遊びにきてみてください。
【熨斗について】
様々なタイプののし紙をご用意しています。
熨斗や紙袋などが必要な場合は、その旨をコメント欄へご記入願います。
詳しくは
こちらをご覧下さい。