じわりじわりと、ゆずが色づき始めました。

ゆず色づく2017.jpg

ゆずの集荷説明会も開かれ、さあいよいよ、ゆずの季節が始まります。

集荷説明会2017.jpg

村全体で有機に準じた栽培に転換し、16年が経ちました。
味と香りには、自信があります。
いくら手をかけて今年は期待できると思っても、
思うように見た目もきれいなゆずにならなかったりと、苦労はあります。
でも、そこはブレたらいかん。
目指すべきところを、再確認した会でした。

かっちゃん横顔.jpg

副産物

稲刈りの後に欠かせないのは、藁の確保。

ワラ.jpg

「どればあいるー?」と聞いて、必要な分以外は田んぼに散らして土の栄養に、
残りは、水涸れ対策にゆずの根元や種まきをした野菜の根元にかけたり、
冬の寒い間は白菜や大根にかぶせると、霜から守ってくれます。

しばらく干してカサカサとしてきたら、使い時。

おさじさんくのワラ.jpg

田んぼから出る、便利な副産物です。

ほっとした

実も、入っちゅう。
地面も乾いた。
刈り頃じゃねぇ。

黄金色になった田んぼが
一気に収穫の時を迎えました。


けんちゃん稲刈り.jpg


雨が降ったりやんだり、
いつ、刈れるろう、と心配していたこともあって
稲刈りが無事に終わり、ほうっと一息つきました。


ゆきこさん稲刈り.jpg

秋が来ゆう

最近、空が高くなって
すーっと吹く風にも、秋の気配が漂い始めました。

栗の枝にも、ちいさい秋が来ています。

くり実る.jpg

遊ばんが?

山から吹き降ろしてくるような
ザンザン大雨の日

一瞬、目を疑ったけんど
こどもたちが大喜びで遊んでいました。

たずねてみると、「今、海で泳ぎゆう」ところだそう。

雨 遊ぶこども.jpg

つい、「常識」や「既定概念」の枠にとらわれてしまっている大人たちに
「なんで、楽しく遊ばんが?」と問いを投げかけられているような、
そんな気がしました。

村のお盆

ちょっと前のことになりますが、
馬路村の「お盆」は、村人にとって楽しみな行事の1つです。

もちろん、松明をたいてご先祖様を迎えることも
昔ながらに大切に行われていますが、
なんと言っても、離れて住んでいる子どもや孫がみんな帰ってきます。

8月に入ると、「お盆まで、もうひいといやねぇ」と指折数え
帰ってきたらあれを食べさせちゃろう、これも作っちょいちゃろう
と、なんだか村全体がそわそわとした空気です。


お盆の真ん中の15日には、今年も大勢集まって盆踊りを楽しみました。

納涼祭盆おどり.jpg

恒例の餅投げには、
普段腰が痛い、膝が痛いと言っているおばちゃんたちも
我先に、とぐいぐい前へ出て痛みなんてすっかり忘れているのも不思議なものです。

もちなげ納涼祭.jpg


はなび.jpg


「またねー」と一人一人帰っていく姿に
すこし寂しさはありますが、また元気な顔を見れるのを楽しみに
さて、また頑張ろうかね、と気持ちを入れかえ村のお盆がゆっくりと過ぎて行きました。

お元気ですか。
立秋を過ぎても、まだまだ暑いですね。

みなさんは、暑い夏、いかがお過ごしですか。
馬路村では、照りつける暑い日には
川にざぶざぶ浸かるのがいちばん。

おんちゃんの川道具「ハコビン」をちょっこし拝借して
川をのぞいてみましょう。

おんちゃんのハコビン.jpg


流れが速い、速い。


川の中.jpg


お!魚発見。


チチブ.jpg

チチブです。
このへんでは、チチブと呼ばれて
子どもたちの川遊びといったら、飛び込みの次に人気なのがチチブ捕りです。


すこーし、涼しさのおすそ分けに、なりましたか?
まだまだ暑いですが、お元気で!

忍者

日本にもまだ忍者がおったがやねぇ。

忍者.jpg

と言いたくなるような、身のこなし。
あっという間に石垣の草が刈られてゆきました。

解禁しました

あっちこっちでおんちゃんたちが川に
のめり込む姿が見える時季となりました。
syakuri.jpg
今日から、待ちに待ったしゃくり漁の解禁です!

スイカ

おさじさんちのスイカが勢い良く成長中。
地べたにゴロンと転がる、ふつうーのスイカのはずが
勢いあまって天にのぼろうとしています。

スイカ.jpg

「落ちたらいかんき」と言って据えられたのは、
さすが鮎好きのおさじさん、鮎をすくうタモでした。

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