« 前の記事へ | 後の記事へ »
ゆずにバトンを渡すかのように稲刈りも無事に終わり、 束の間ゆっくりとくつろげました。
食卓にも新米が並び始め、その出来はというと 「おかずがいらんばぁ、おいしい」 「何杯でも食べれる」 と、実りの幸せを噛みしめています。