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ある日、組合長が山から切り出してきた、大きな丸太。
毎日通りすがる大人たちは 気にも留めていなかったこの丸太、
保育所の子どもたちは 「あー!なんかあるー!」と丸太を見つけるやいなや 数十メートル先から猛スピードで駆け寄ってきて あっという間にアスレチックになりました。
大人が目を皿のようにして探し求めている「イタドリ」も 簡単に見つけてきます。